2016年

11月

03日

要旨提出システム

前回2015年韓国大田でのアピモンディアでは,アジア養蜂研究協会(AAA)大会,国際昆虫学会と,大規模な国際会議主催の経験を重ねた韓国の中堅研究者が,学術プログラムの運営に采配をふるっていました.そういえば閉会式での報告にはとても具体的な提案が含まれていて,すごいなあと思いました.それらがこの2017イスタンブールの要旨提出要項の内容に反映されているように思います.

新しい要旨提出期限にご注意ください.

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2016年

11月

03日

アピモンディア2017発表要旨提出要項

2017年9月開催アピモンディア2017の,要旨提出に関する詳細がアップされました.要旨がどのように評価・採用されるのか,新らたにその基準が公表されています.ほかにも,過去の会議で問題になった事例をふまえたのか,会議の発表申し込みに関連する,ありそうなルール違反やクレームに対して,あらかじめ「それは認めない」と明示しているところに,会議運営のご苦労がうかがえます.

提出期限が2017年5月1日にかわりました.

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2016年

10月

01日

Apimondia 2017発表募集トピック

ミツバチ生物学,養蜂技術と品質,養蜂経済,ミツバチの健康,花粉媒介と養蜂資源,村落開発養蜂,そしてアピセラピーの7つのアピモンディア科学委員会が,多岐にわたる学術研究や養蜂活動などの発表や討論会をおこないます.各委員会の発表募集トピックが提示されましたが,そこには現在の養蜂が直面する様々な問題が網羅された感があります.発表要旨提出期限は2017年3月1日ですが,提出に関する詳細はまだわかりません.http://www.apimondia2017.org

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2016年

10月

01日

アピモンディア2017まであと1年

“2つの大陸がであう所にミツバチと集合”をテーマに第45回国際養蜂会議 アピモンディア2017が2017年9月29日から10月04日までトルコ・イスタンブールのイスタンブール コングレス センター(ICC)で開催されます.会議ウェブサイトはhttp://apimondia2017.org/ 

日本ではあまり目立ちませんが,トルコは世界有数の養蜂大国です.

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2015年

9月

27日

アピモンディア2015に行ってきました 概要報告

国際養蜂会議(International Apicultural Congress)は世界各国の養蜂協会と養蜂関連団体が所属する,この分野では最大規模の国際組織である国際養蜂協会連合(International Federation of Beekeepers’ Associations /Apimondia)が主催し,2年ごとに欧州内とそれ以外の地域とで交互に開催されています. 

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2015年

9月

27日

アピモンディア2015に行ってきました ポスター準備

アピモンディア国際会議ではミツバチの多様な側面の研究発表が行われる学術プログラムと,大規模な養蜂関係展示会/アピエクスポが2大要素です.無事に登録を済ませ,期間中どこにでも入れる種類のパス入りホルダーを首から下げると,15日のうちにこなすべき次のミッションのために警官が交通整理してくれている道路を渡りアピエクスポ展示会場エリアに移動しました.

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2015年

9月

27日

アピモンディア2015に行ってきました 会場と受付

9月15日-20日に韓国・大田(Daejeon)のテジョン コンベンション センター(DCC)で第44回国際養蜂会議/アピモンディア2015が開かれました.1985年名古屋の第30回がアジア地域で最初の開催,1993年中国・北京での第33回のあと,名古屋から30年後の今年,アジアで3回目となる韓国での国際養蜂会議開催でした.写真手前がDCC, その奥の白いテントと緑っぽい建物がアピエクスポ会場です.

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2015年

7月

07日

ビーズ・フォア・ディベロップメントの活動

マルボローハウスの慈善ガーデンパーティーが資金援助をめざした団体はビーズ・フォア・ディベロップメント(B f D)です.23年前に二人の女性が別のミツバチ関係組織から独立し活動を開始して以来,都会から遠くはなれた途上国の貧しい村落地域の開発事業では,養蜂を組み込むことによって豊かな生物多様性を維持しつつ,収入を増やし家計を強化できること.また土地を持たない最貧層の農民にも暮らしを向上させる有効な手段となりうるなど,養蜂のユニークな特質を伝えています.

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2015年

7月

07日

王室の庭でミツバチのためのパーティー

7月1日にロンドンのある王宮で世界各地のミツバチプロジェクトへの理解をたかめ,寄付をつのるガーデンパーティーが開かれました.会場はセントジェームズ宮殿に隣接するマルボローハウス,18世紀に赤レンガでたてられたマルボロー公爵のロンドンの館を19世紀初頭にイギリス王室が買い取り,皇太子邸として,また皇太后がバッキンガム宮殿から移り住む館などにつかわれてきた由緒ただしき建物です.1959年にエリザベス女王がこのマルボローハウスに英国連邦の事務局をおきました.

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2015年

5月

02日

自然養蜂と巣箱

2010年に英国で蜂群越冬率が数年続して悪く,農作物の花粉媒介に必要な蜂が不足,養蜂家は議会にデモ行進して窮状をアピール.これを契機に「ミツバチを救え」を合言葉に,多様な組織による支援活動が開始.そのなかに,現在のハチミツ生産とポリネーション主眼の集約的な養蜂ではなく,もっと自然な,粗放的な養蜂でミツバチの健康を回復させようと主張する人たちがいました.

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2015年

5月

02日

自然養蜂と分蜂

能登でも3月下旬には女王蜂が再び産卵を開始,越冬した働き蜂は最後の力をふりしぼり,咲き始めた花から花粉と花蜜を集めました.やがて新しい働き蜂が生まれ始め,4月,5月と蜂群は次第に大きく成長,勢いをつけていきます.養蜂シーズンが始まりました.

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2015年

3月

03日

画期的な世界養蜂大賞2015

アピモンディアで長く続いていたミツバチ生産物などのコンテストが,前回キエフ大会で名称とシステムを改め, World Beekeeping Awards 2015(世界養蜂大賞)として今回も企画されています.コンテストにはミード(蜂蜜酒)や蜂ロウ,商品展示のカテゴリーがありますが,なんといってもメインは様々なハチミツの品評です.ここに今年は大きな変化が現れました.

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2015年

3月

03日

アピモンディア2015に参加しませんか

1985年の第30回名古屋大会以降2年ごとの養蜂国際会議開催地は,ワルシャワ,リオデジャネイロ,ペキン,ローザンヌ,アントワープ,バンクーバー,ダーバン,リュブリャナ,ダブリン,メルボルン,モンペリエ,ブエノスアイレス,そして2013年に紛争直前のキエフでした.

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2015年

3月

03日

国際養蜂協会連合(アピモンディア)とは

 本年9月に韓国の大田(Daejeon)で第44回国際養蜂会議/アピモンディア2015が開かれます.主催の国際養蜂協会連合(Apimondia)は世界各国の養蜂協会と養蜂関連団体が所属する,この分野では最大規模の国際組織です.

 1985年に名古屋で開かれた第30回国際養蜂会議は,アジア地域で最初に開催されたアピモンディアでした

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2014年

12月

05日

ミツバチの冬は寒さとの戦い  その2

越冬中の巣ではお互いに温めあう多数の仲間と,秋に巣内に貯えたハチミツと花粉が頼りです.無駄なエネルギーを消費すれば,蓄えが底をつく蜜切れとなって,春先に女王蜂が産卵を再開し,ウメや菜の花が咲きだす前に,コロニー全体が飢え死にしてしまう危険があります.

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2014年

12月

05日

ミツバチの冬は寒さとの戦い  その1

ずいぶん寒くなりましたね.ミツバチも寒さは苦手です.変温動物なので冷えると体が麻痺して動けなくなってしまうのです.それでもセイヨウミツバチとトウヨウミツバチは,巣の中で恒温動物のように一定の温かさを保ったまま,冬を乗り切ります.

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2014年

7月

15日

家畜としてのミツバチ 1

日本には2種のミツバチがいます.一般的な養蜂はセイヨウミツバチを使いますが,ほかに野生のニホンミツバチがいて,これを巣箱に飼う人もいます.自由に飛び回っていますが巣箱で飼われているミツバチは家畜で,農林水産省生産局畜産部畜産振興課に飼育の届けをすることになっており,諸統計の対象となります.

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