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11月 06日, 2017年
 ◇7ミリの空間:ミツバチ自身ではなく人間が器材設計などの場面で有効なビースペースとして採用している.巣枠の上桟の両端と巣箱側面にこれだけの隙間が確保できれば,ミツバチがロウとプロポリスで固着しようと励むのと戦う面倒から逃れられるだろう....
11月 06日, 2017年
L.L.ラングストロス師が「ビースペースを発見した」とか中には「発明した」と書いてあるものを見たことがあるが,もちろんそれらは正しくない.ミツバチ自身がビースペースを編み出したのであり,人間もそれを遙か昔から知っていた.ただそれをふまえて,巣箱での飼養にきわめて有効な方法を開発したのがラングストロス師なのだ. http://www.dave-cushman.net/bee/bsp.html
11月 06日, 2017年
ラングストロス師は1852年に最初の可動巣枠式巣箱を制作,飼養試験を開始しました.ビースペース概念をふまえた可動巣枠式巣箱と,この可動巣枠をいれた箱を積み上げる方式の巣箱の開発により,養蜂は家内工業から大規模な産業へと大きな変貌をとげて,広く豊かな国土に恵まれる米国では1800年代末までに数千群の蜂群でハチミツ生産をおこなう養蜂企業家が数名出ていたということです.
11月 06日, 2017年
木の幹にできた洞(うろ)など,閉鎖空間に複数の巣板を作って暮らすミツバチ(セイヨウミツバチ,ニホンミツバチをふくむトウヨウミツバチ)は,コロニーに必要な仕事をするために多数の蜂が巣板から巣板へと歩き回ります.「ビースペース bee...
10月 02日, 2017年
ハチミツを買う前に,その味を試してみたいですか?大きなメーカーの商品はどこの商品棚に並んでいても同じ色,同じ味のハチミツが予想されるのですが,ハチミツ専門店には各地から集められた,かなり薄めの色から様々なこはく色,もっと濃いもの,また透明感があるものとないものなど,多様なハチミツが並んでいます....
10月 02日, 2017年
「特徴あるハチミツの味を比べるテイスティングは英国養蜂協会が1933年に始めて以来,いつでもどこでも大人気のイベントです.地元ウースターシャーのマルバーンで開催される王立園芸協会(RHS)の春のショーには毎回6万人もが集まります.ウースターシャーの多様な植物で生産されるハチミツを通して,ミツバチや植物についての啓蒙活動をするねらいで私たちもRHSのショーに参加し,ハチミツの展示即売とテイスティイングを始めたところ,思いもよらない難問,ジレンマが色々でてきたのです.」イングランド南西部,ウースターシャー養蜂協会のM.クラックネル会長がそこでの内輪話を英国養蜂協会の雑誌Bee Craft に寄稿していました.
9月 03日, 2017年
ハチミツがどんなにおいしくてすてきな食べ物かを,世界中に伝えてくれている有名なクマといえば,クマのプーさんですね.イギリスのA.A. ミルンが書いた4編の児童小説には,幼い息子クリストファーと彼のクマのぬいぐるみ,そして森の仲間たちとのゆかいなエピソードが綴られています....
7月 31日, 2017年
原則としてアピモンディア/国際養蜂会議は欧州とそれ以外の地域とが交互に開催することになっています.ウクライナ/2013→韓国→トルコ→カナダ/2019で,2021年は欧州の番.事務局長ジャンノニ・セバスティアニーニ氏のメールでは現在立候補国はデンマーク,ロシア,セルビア,スロベニアの4カ国だそうです.あなたはどの国の養蜂事情に興味がありますか?
7月 31日, 2017年
開催国のいろいろな事情を,各国からの参加者とともに体験できて,ミツバチ好きには忘れがたい一日になることが多い,アピモンディアの見学旅行.トルコなら全国各地,いくらでも企画できたでしょうが,現在の社会情勢を踏まえて,安全な近場が選ばれたようです.参加費用が値下げされ,ひとり75.-EURO (交通,ガイド,昼食,税込み)に.
7月 31日, 2017年
“2つの大陸がであう場所にミツバチと集合”をテーマに,第45回国際養蜂会議が2017年9月29日(金)から10月04日(水)までトルコ・イスタンブールのイスタンブールコングレスセンター(ICC)で開催されます.HP (http://apimondia2017.org/)やメールで届けられた最新情報をまとめました.

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