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12月 26日, 2019年
 クリスマスの前の晩に,蜂場の巣箱をみつめて,蜂夫は大いに気をもんでいた TWAS the Night BEEfore CHRISTMAS 「うちの蜂は元気にしているかな?」養蜂家が冬越し準備ですべきことは,全部やった.蜂に給餌し,巣箱をくるみ,シュガーキャンディーもいれた....
11月 04日, 2019年
Miels d'Anicetは寒さに強い系統の女王蜂生産をメインにしています.翌朝ひろいソバ畑に置いてある蜂群を見学,霧雨に風が吹くかなりの肌寒さでしたが,咲き残りの花や大型給餌器(ドラム缶)に蜂が来ていました.かなり体色が黒めな系統です.ほかに無農薬有機栽培の農家と契約してポリネーション用に蜂を置いているそうです....
11月 04日, 2019年
閉会式翌日から1泊2日の見学旅行に参加しました.目的地はモントリオールの北方向にバスで4時間ほど行った Ferme-Neuve, Quebec にある Miels d'Anicet 養蜂場です. https://mielsdanicet.com/fr-ca/ ミツバチ研究で修士か博士を出た高い理想を掲げる若き養蜂家Anicet & Anne-Virginie...
11月 04日, 2019年
アピモンディア2019 第46回国際養蜂会議は9月8-12日に,カナダ東部,ケベック州モントリオールで開催されました.134カ国から合計5,500名ほどが参加し,口頭発表は320題,ポスターも360題以上.ポスター会場がシンポジウム会場に隣接し,発表者と見学者の意見交換が盛んに行われていました....
8月 27日, 2019年
こちらの写真は,東京都内の住宅地におかれた巣箱に花粉収集器をとりつけ,午前中数時間のうちにミツバチが持ち帰った花粉団子を集めたものです.前の写真とは違って,こちらではセイヨウミツバチは近隣の環境に咲く多様な植物の花を尋ねて,様々な色の花粉を集めています.
8月 27日, 2019年
市街地におかれた蜂群が,周囲の環境から集めてくる花粉は,季節ごとに大きく変化することがわかりました.セイヨウミツバチ群では健康な蜂児を育て,コロニーを維持し続けていくために,タンパク質を豊かに含む多様な花粉が必要です.年間のある時期に開花が減り,花粉不足や貧栄養な花粉しか採れないと,その間は蜂児の生育に必要な栄養が賄えません.写真の花粉団子は同じ色が多く,花粉源があまり多彩でないのか,この花がよほど大量に開花中なのか,どうでしょう.
7月 14日, 2019年
燻煙器からは低温の白い煙が出てほしい.強い熱風が吹き出されたら,ミツバチの翅,体毛/剛毛,それに触角が焼けてしまう....
7月 14日, 2019年
燻煙器の点火方法:燻煙材料の基本は天然素材で,油脂,殺虫剤,保存料などが着いていないものをえらぶ.燃焼缶の底部で点火する.良く燃え始めたら燃料を少し追加し,ふいごを吹いて燃え上がらせる一方,燃料をさらに追加する.底部から1/3ほどまで燃料が入り,ふいごの風で調子よく燃え続けているようなら,燃焼缶が一杯になるまで,燃料をげんこつでぎゅっと押し込み,さらにふいごを吹く.燻煙器のノズルから冷たい,白い煙が大量に出てくるまで,風を送り続けよう.
7月 14日, 2019年
養蜂家の作業効率には,どんな大きさの燻煙器を使い,それにどんな素材を詰めて燻煙剤として使っているかということが,大きく関わってくる.大型の方が点火しやすく,長時間消えずにいる.やけどを防止するガードがある方が使いやすい.燃焼させる素材しだいで,火が具合良く燃え続けるかどうか変わってくるだろう.
6月 22日, 2019年
 父の日(6月第3日曜日)を祝い,Facebook のEthnobeeology にアップされた「太った,お気楽な紳士達」と題された図です.  お父さん蜂が息子たちにやさしく語りかけているのでしょうか?ミツバチの絵本などで見かけたことがほとんどないテーマですね.  実際には,ミツバチの社会に父親と子の団らんは存在しないからです.

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